元英会話講師で教育オタクママのAoiです^^
これまで200名以上を担当してきたなかで、これはイチオシと太鼓判を押せる厳選絵本をご紹介します!お子様の知育としても最適な絵本の読み聞かせにご活用くださいね。
はじめての英語絵本を選ぶポイント
よくママさんから、「何を買ったらいいかわかりません」「英語絵本は難しそう」「私の発音じゃ無理」「英語が苦手なんです」とお話をいただきます。
そんなママさんに、まずはファーストブックとして絵本を選ぶ時のポイントをいくつか挙げていくので参考にしながら、英語絵本読み聞かせの第一歩を一緒に踏み出しましょう!
【英語絵本選びのポイント】
・絵を見ただけで内容がわかるもの
→英語がわからなくても、絵で理解できるものをまずは選びましょう。ママさんも絵本の意味を全て1語1語調べる必要が無くなり、絵本を楽しむことに全力投球できます。
→目安:1ページ1場面のもの 表情が豊かなもの
・繰りかえし表現が多いもの
→同じフレーズの絵本は、耳に残りやすくお子様が一緒にマネして読みやすいです
→そしてママさんも読みこなせるまでの時間が早くなります
・文章が短くて、シンプルなもの
→日常で使える表現が中心であると、お家英語として活用ができるのでおすすめです。
難しい文法や長文の絵本だと、ママもしんどいですし、お子様も飽きやすいです
・子供の「好き」なジャンルから選ぶ
→好きこそものの上手なれといいますが、好きなジャンルのものから英語という世界を広げてあげることによって「繰り返し読んでほしい1冊」になりやすいです
→動物?乗り物?お花?食べ物?それとも虫?等、ちょうど今、ハマっているジャンルの1冊を選びましょう 厳選5冊に無い場合は、コメント欄からご質問ください!おすすめの1冊をご紹介させていただきます^^
英語絵本を読み聞かせるときのコツ
実は、英語絵本の読み聞かせは、いくつかのポイントを抑えられれば簡単!
・正しい発音を気にしすぎない
→完璧じゃなくていいんです。まずは親子のコミュニケーションを大事にする、絵本を一緒に楽しむという気持ちをもって読み進めましょう
→発音が心配な場合は、Youtubeや読み聞かせ動画を事前に確認してから読むの一つの手です
・ゆっくり・はっきり・感情をこめる
→読み進めるスピードはゆっくりでOK!
→声の強弱や表情、ジェスチャーを付けてあげると、理解がグッと深まります
・【最大のポイント】日本語訳は絶対しない!
→ついつい、日本語訳してしまうのですがこれは絶対NG。英語を英語として理解するためにも、訳してはだめです。私たちが幼少期に日本昔話を聞く際、古語がよく出てきてたと思いますが、現代語訳されなかったですよね?だけど自然と意味はわかるようになっていた…これを英語でも体現していってほしいです。
・繰り返しお気に入りの絵本を読む
→子供は繰り返し同じ絵本を聞くことで
【 音 ➡ 意味 ➡ フレーズ 】
を自然と身につけていきます。お気に入りの1冊が見つかれば、何十回でもお子様が飽きるまで読み聞かせしてあげましょう。
今回は、各絵本に合わせてポイントを記載しているのでポイントに習って読み聞かせしてみてください。
厳選英語絵本 5冊
●No, David!
NO,DAVID!(BB) [ DAVID SHANNON ] 価格:1355円 |
●Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
価格:1750円 |
●Where’s Spot?
WHERE'S SPOT?(H) [ ERIC HILL ] 価格:2217円 |
●Good Night Moon
Goodnight Moon GOODNIGHT MOON-BOARD [ Margaret Wise Brown ] 価格:2129円 |
●Dear ZOO
価格:2970円 |
各絵本の特徴とオススメポイント
●No, David!(ダメよ、デイビッド!)
【オススメポイントとあらすじ】
『No, David!』は、子どもの「やってしまいがち」な行動をユーモラスに描いた絵本です。
この絵本の最大の魅力は、失敗やいたずらを否定するのではなく、子どもの存在そのものを肯定している点。叱る場面が続くからこそ、ラストの愛情表現が強く心に残り、子どもにも大人にも安心感を与えてくれます。
『No, David!』は、**「叱っても、愛している」**という子育てや教育の本質を、やさしく、そして印象的に伝えてくれています。
イヤイヤ期中の2~3歳児におすすめの1冊で、現役インターン保育士からも太鼓判を押されている超人気絵本。
【読み聞かせポイント】ー「叱る絵本」ではなく「気持ちを楽しむ絵本」として読む
1ページ当たりの文字数が少ないため、英語が苦手なママでも読み聞かせをはじめやすいのがポイント!
表情と声の抑揚を大きく使って、少し大げさなくらい読むと楽しさが倍増します!
ページごとにテンポよく読み進めていき、絵が主役だという意識で子供が絵をじっくり見る時間を作っていきます。
共感の一言として、「Oh no」「Uh-oh」など、短いリアクションを加えると、子どもが気持ちを重ねやすくなります。
最後の締めくくりは、優しくあたたかいトーンに変えて読むのが最大のポイント!叱るだけでは終わらない、愛されているという安心感を与えてあげます「。。
NO,DAVID!(BB) [ DAVID SHANNON ] 価格:1355円 |
●Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?(くまさんくまさん、なにみてるの)
【オススメポイントとあらすじ】
『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?』は、エリック・カール作、ビル・マーチン・ジュニア文による、世界中で長く愛されている英語絵本です。
オススメポイントは、繰り返しのリズムと視覚的なわかりやすさです。同じフレーズが何度も登場するため、英語が初めての子どもでも自然と耳に残り、真似して口に出したくなります。
絵の色使いは、動物と色を直感的に結びつけ、子供の語彙や色彩感覚刺激し育脳にも最適な1冊。
年齢が小さいうちは色や音の楽しさを、成長するにつれて英語表現や動物の名前を理解できるようになり、長く使える一冊です。
【読み聞かせポイント】ー教えようとせず、「一緒に言って楽しむ」
繰り返されるフレーズを一定のテンポで読み進め、英語の音に触れさせていきましょう。
「What do you see?」のあとに、ほんの一瞬間をあけると、子どもが考えたり、声や表情で反応しやすくなります。慣れてきたら一緒に言っても楽しいですね。
動物の名前だけでなく、色も一緒に強調して指さしながら「Red bird」「Blue horse」など、はっきり読みあげます。
そして最後に、子供たちが登場する場面では少し明るい声で締めくくると印象的になります。
価格:1750円 |
●Good Night Moon(おやすみ、おつきさま)
【オススメポイントとあらすじ】
『Good Night Moon』は、小さなうさぎが部屋の中にある身近なもの一つひとつに「Good night」と語りかけながら、眠りにつくまでを描いた英語絵本です。ページをめくるごとに部屋が静かに暗くなり、対照的にお月様が明るくなっていき、物語全体がやさしく穏やかな雰囲気に包まれていきます。
【読み聞かせポイント】ー静かに読み終わり、そのまま眠りに繋げる
【おやすみ絵本】として、英語表現を学ぶというよりも、英語特有の音やリズムを感じながら親子の絵本タイムを楽しみましょう。
ゆっくり一定のリズムで読み進め、絵の変化を一緒に楽しみます。「It’s getting dark」などと小さく声を添えると描写が伝わりやすいです。無理に子供からの反応を求めず、静かに語り掛けるイメージで読み、この絵本=寝る時間と位置付けてあげましょう。
Goodnight Moon GOODNIGHT MOON-BOARD [ Margaret Wise Brown ] 価格:2129円 |
●Where’s Spot?
【オススメポイントとあらすじ】
『Where’s Spot?』は、子犬のスポットを探して家の中をめぐる、しかけ付きの英語絵本です。ソファの後ろやドアの中、ベッドの下などを開きながら、「ここにいるかな?」と探していくシンプルな展開が続きます。
しかけをめくる楽しさと、短くわかりやすい英語表現が特徴で、英語が初めての子どもでも直感的に楽しめます。親子でやりとりしながら読めるため、英語絵本の導入としても人気の高い一冊です。
【読み聞かせポイント】 ー「教える」よりも「一緒に探す」こと
「Where’s Spot?」「Is he in the box?」などの質問部分は、少し間を取って読んでみましょう!子供が指を指したり、声や表情で反応をするのを待ち、親子参加型で読み進めるのがポイント。
正解不正解を求めず、楽しむことを最優先に読み進めていきましょう!
Spotを見つけた時には、「There you are!」「Found you!」など、少し大げさに喜ぶことで、物語の達成感が高まります。
WHERE'S SPOT?(H) [ ERIC HILL ] 価格:2217円 |
●Dear ZOO
【オススメポイントとあらすじ】
『Dear Zoo』は、動物園にペットをお願いした男の子のもとへ、次々と動物が届けられるしかけ絵本です。箱を開けると「大きすぎる」「こわすぎる」など理由があり、動物たちは送り返され、最後にぴったりのペットがやってきます。
しかけをめくる楽しさと、くり返されるシンプルな英語表現が魅力で、英語が初めての子どもでも直感的に楽しめます。親子でやりとりしながら読めるので、英語絵本の導入におすすめの一冊!
【読み聞かせポイント】 ー「開ける前が一番楽しい時間」とすること
仕掛けを開く前の”ため”を作りましょう。箱を開ける前に「What’s inside?」「Is it the right pet?」と少し間を取ると、ワクワク感が高まります。正解を当てることより、予想する時間を楽しみましょう。
“Too ○○”ははっきり読むのが最大のポイントです。「Too big」「Too fierce」など少し強調して読むことで、英語の意味が自然と伝わります。
ラストの子犬が登場する場面では、優しい声でゆっくり読んで締めくくりましょう。
価格:2970円 |
まとめ
いかがでしたか?
息子、娘に読み聞かせたいと思う1冊は見つかりましたか?
英語絵本を読むことは、お子様の発達に良いことだらけです。
・英語の音やリズムに自然と慣れる
・【英語=楽しい】という感情が育つ
・語彙力や表現力の土台作り
・創造力・思考力・感情理解が育つ
・親子のコミュニケーションが深まる
・日本語の発達にもいい影響を与える→言葉そのものへの興味関心が高まる
「英語を習わせたいな」「将来困らない英語力を身につけてほしいな」「英語を好きになってほしいな」「英語を楽しんでほしいな」等、お子様への想いが膨らむ時期にこそ是非【英語絵本】を手に取って読み聞かせに挑戦していただきたいです。
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